
「軽キャンパーをDIYで作ってみたい」
「軽自動車を車中泊仕様にしたい」
そんな想いはあるものの、
「何から始めればいい?」「安全面は大丈夫?」
と、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、軽キャンパーDIY初心者の方向けに、
必要な道具・材料・予算・作り方の基本を、
できるだけシンプルにまとめました。
軽自動車は構造がわかりやすく、
ベッドの自作や収納づくり、車中泊カスタムに適した車両です。
正しい手順と考え方を押さえれば、
初めてでも無理なく、安全に軽キャンパーDIYを始めることができます。
ただし、車内は“動く空間”。
DIYでは見た目以上に安全性の確保が重要です。
この記事では、初心者がつまずきやすいポイントにも触れながら、
失敗せずに軽キャンパーDIYを始めるための基礎を、
段階的にわかりやすく解説していきます。
軽キャンパーDIYのメリット3つ

軽キャンパーDIYの魅力は、
自分の旅スタイルに合わせて“必要な分だけ作れる自由度”にあります。
ソロのミニマル仕様から、夫婦旅、ペット同伴まで、
軽キャンパーならではの柔軟なレイアウトが可能です。
メリット①:費用を抑えて始められる
木材・合板・市販マットを組み合わせれば、1〜5万円で軽キャンパーを車中泊仕様にDIY可能。
キャンピングカーを購入するより圧倒的に安く始められます。
メリット②:段階的に作れる
「まずはベッドだけ」「慣れたら収納追加」など、段階的にDIYできるため、初心者でも無理なく続けられます。
メリット③:愛着が生まれる
自分で作った空間は旅の楽しさを倍増。
「自作軽キャンパー」ならではの満足感が得られます。
軽キャンパーDIYに必要な道具と予算の目安

まずは最低限の道具だけでOK。初心者でも扱いやすいアイテムを中心にまとめています。
最低限必要な道具
• 電動ドリルドライバー
• のこぎり(または丸ノコ)
• メジャー・水平器
• L字ステー・木ネジ
• 紙やすり(角取り用)
初心者向け 📝材料リスト
用途を明記し、初心者でもイメージしやすいように整理しました。
■ 合板(ベッド・棚の天板用)
・12〜15mm厚が扱いやすく、強度も十分。
・平らで加工しやすいため、軽キャンパーDIYの基本材料。
■ 2×4材・1×4材(骨組み用)
ホームセンターで最も入手しやすく、軽キャンDIYの定番。
・2×4材:ベッドフレーム・脚など荷重を支える部分に最適
・1×4材:棚や軽い仕切り向け
■ 折りたたみ脚 or 金属フレーム
・折りたたみ脚=簡単・軽量・収納しやすい
・金属フレーム=強度抜群・重い荷物向け
■ 滑り止めマット
走行中の横滑り防止に必須。ベッド下収納の安定感が向上します。
■ 収納ボックス
・25〜30Lサイズを並べると、ベッドの脚+収納の一石二鳥。
・引き出し代わりにもなり実用性◎
■ 車中泊用マットレス
木材ベッドは固いため、快適性を左右する最重要アイテム。
・三つ折りマット
・インフレータブルマット(厚み5〜8cm推奨)
DIYの予算目安
| 項目 | 目安費用 |
|---|---|
| ベッド自作 | 10,000〜20,000円 |
| 収納棚 | 3,000〜8,000円 |
| 工具購入 | 5,000〜15,000円 |
| マットレス | 3,000〜10,000円 |
軽キャンパーDIYの基本手順(初級編)

初心者は、まずこの2つだけ作ればOK⭐︎
① フラットベッド
② 簡易収納
以下、もっとも失敗しにくい基本手順をご紹介します。
STEP1|車内寸法を正確に測る
DIY成功のカギは、採寸精度にあります。
車内寸法を正確に把握することで、無理のない設計が可能になります。
• 荷室の縦×横×高さ
• 段差・凸凹の位置
• シートを倒した時のスペース
特にホンダN-VANはフルフラット化しやすく、採寸しやすい構造でDIY向きです。
STEP2|ベッドフレームを組む
初心者は 脚で支えるベッド 方式が最も簡単。
• 2×4材で骨組み
• 合板を天板に
• L字ステーで頑丈に固定
• 板の角を丸くしてケガ防止
STEP3|収納スペースを作る
ベッド下は収納スペースとして最適!
• 収納ボックスを並べる
• 木枠で安定性UP
• 滑り止めマットで横滑り防止
STEP4|車中泊用マットを敷く
快適な睡眠は旅の質を左右します。
おすすめは…
• 三つ折りマットレス
• インフレータブルマット(おすすめ厚さ5〜8cm)
STEP5|安全点検をする(最重要)
以下のチェックは絶対に行ってください。
• 急ブレーキでベッドが動かないか
• 走行中にきしみがないか
• 視界を妨げはないか
DIYでやってはいけないNG例

初心者がやりがちな、特に危険なNG行為。
置くだけベッド・置くだけ収納
→落下や飛散等、事故の原因になります。
車体への穴あけ加工
→車検不合格・構造変更扱いになることも。
初心者は「DIY × ディーラーオプションのベッド」の組み合わせが最適解

DIYの自由度は魅力ですが、安全に関わる基礎部分 は、正規ディーラーオプションのベッドがついたRakuneru N-VANを購入するほうが安心です。
特に軽キャンパーは「走る・寝る・電源を使う」という用途が重なるため、土台の信頼性が後悔を防ぐポイントになります。
● 正規ディーラーオプションに任せるべき領域
• ベッド基礎
• 断熱、床材
• 固定金具
• ペット同乗の安全装備
● DIYで楽しむ領域
• 収納
• インテリア
• 小物・便利グッズ
「安全性は正規ディーラーオプション、個性はDIY」 これが初心者にとってベストバランスです。
【まとめ】初めての軽キャンパーDIYは「安全」から

軽キャンパーDIYは、基本を押さえれば誰でも楽しめる趣味です。
一方で、車は“動く空間”である以上、安全性はすべての土台になります。
✔ ベッドづくりは慎重に
✔ DIYは段階的に進める
✔ 必要に応じて正規ディーラーオプションを参照する
こうした考え方を持つことで、
安心して、長く軽キャンパーライフを楽しむことができます。
\ 軽キャンパーDIYを始める前に──“安全なベース車”を体感しませんか? /
軽キャンパーDIYは、安全な土台(ベース車+ベッドフレーム+電源)が整っているほど、あなたらしいアレンジがもっと自由に、もっと快適に楽しめるようになります。
Honda Cars 神奈川中では、人気の軽商用車 N-VAN をベースに、ディーラーオプションのベッドキット・サブバッテリーを架装したRakuneru N-VAN(ラクネル N-VAN)をご注文いただけます。
「DIYを楽しみたいけれど、安全面はしっかり確保したい」
「まずは実物を見て、サイズ感や寝心地を確認したい」
そんな方に向けて、車中泊アイテムや便利な活用アイデアもご提案しています。
Rakuneruデモカーは平戸店に常設展示中!

平戸店のキャンパー展示場では
✅ Rakuneru N-VAN(常設)
✅ STEP WGN 車中泊仕様
✅ FREED CROSSTAR 車中泊仕様
など、実際に「車中泊モード」を体験できる展示車をご覧いただけます。
専任コンシェルジュが常駐しているので、
・寝心地の確認
・ベッド展開の操作
・DIYとの組み合わせ相談
など、気になる点はその場で何でもご相談いただけます。
ぜひお気軽にご来場ください!
🔻 お問い合わせ・資料請求はこちら
以下のフォームより、資料請求・来店予約・ご相談等を受け付けています。
Rakuneru N-VANよくあるお問い合わせ
実車を見たいのですが、予約は必要ですか?
キャンパー専任コンシェルジュが常駐しております。上記フォームからご予約いただけますと幸いです。
Rakuneru N-VANの納期はどれくらいですか?
新車のN-VANの納期+Rakuneru架装の納期となります。時期によって変動がありますので是非お問い合わせください。
首都圏以外の在住でも購入できますか?
お住まいの地域に登録が可能かどうか、お調べいたしますので是非お問い合わせください。
概算見積もりが欲しいのですが可能ですか?
お好みのN-VANのタイプとカラーを以下のフォームからお知らせいただければ、迅速にお見積書を発行いたします。
在庫車・即納車はありますか?
新車のN-VANに架装販売が基本ですが時期によってはございます。是非お問い合わせください。
